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2010年1月 4日 (月)

笑えばいいじゃない、その顔で! 綾小路きみまろです

全国の中高年の皆さま、新年あけましておめでとうございます。長年生きてこられて、今年も生きていかれるわけですね、その顔で。謹んでお喜び申し上げます。

 あの綾小路きみまろさんの口調です。

 山陽新聞2010年(平成22年)1月1日号31面の記事です。

 私はこのページを切り取って手元にファイルしています。そして、毎朝、この記事を音読しています。

 口が少しもつれることがありますが、口の体操にはもってこいです。

 アタマも活性化します。

 綾小路きみまろは私のアイドルです。今年は”アラ還”、還暦だそうです。きみまろの「毒舌」は中高年にとっては「愛言葉」なんですね。

若いころは良かった。思えば、あの小さな玄関でお見送りした。

「行ってらっしゃい、アナタ。何時ごろ帰ってくるの? チューして。ね、ここにチューして…」

あれから40年。

「何、もう帰ってきたの? ケッ」

 朗読や腹話術の勉強をしている関係で、それ用の発声練習をしてはいますが、”きみまろ”での朝の発声練習は鬱憤が晴れます。

 朝の口の体操で一日が軽やかになるなんて、幸せじゃありませんか。

427  書斎にはカット写真のような本がずらり。『有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房 綾小路きみまろ独演会』(2002年、PHP研究所、1,200円)はきみまろが売り出された時機の本です。もちろん、CDやDVDもそろえ、にやりとしたり笑い転げたり。

 声に出して読む! 気持ちのいいもんですよ。

 あ、そういえば、建部大学(高齢者学級)の世話をしていた時分には、新聞のコラム欄(「天声人語」や「滴一滴」など)の音読を受講生に勧めていたんだっけ。

2009年8月 7日 (金)

さようなら大原麗子さん NHK大河ドラマ「春日局」主演

 マドンナの一人が亡くなられました。女優大原麗子さんです。大のファンでした。

 演技ではNHK大河ドラマ『春日局』(平成元年、1989年)が印象に残っています。春日局(かすがのつぼね)を主演されたのですが、女のやさしさと強さを表現する演技力は抜群でした。

 特に私が惹かれていたのは、あの微笑みと独特のハスキーな声でした。女にしびれるって、こんなのをいうんです。

 その点、俳優渡瀬恒彦さんと歌手森進一さんは幸せ者でした。当時はうらやましかったものです。

 死後2週間以上が経過していたなんて。とても信じられません。でも、それが事実なんですね。

 難病ギラン・バレー症候群。初めて聞く病名です。急に手脚に力が入らなくなり、歩行障害を引き起こす病気だそうです。昨年転倒されて手を骨折されたのも、この病気が原因とか。

 最近お姿が見えないと思ったら、一人暮らしで闘病生活を続けられていたのですね。芸能活動どころではなかったのですね。麗子さんが一人暮らしだったなんて、とても考えられません。世の中、どうなっているのでしょう。

 惜しい人を亡くしました。さびしいです。

 大原麗子さんの面影はいつまでも消えることはありません。「すこし愛して、ながーく愛して」のテレビCMとともに。

 安らかにお眠りください。さようなら。

2009年7月 9日 (木)

マイケル・ジャクソンは最高のパパ! 長女のことばに感涙

 アメリカの世界的歌手マイケル・ジャクソンさんの追悼式の様子がテレビや新聞で報道されています。惜しい人を亡くしたものです。

 「ポップの帝王」(キング・オブ・ポップ)と親しまれたこのスパースターに、私は私なりの魅力を感じていました。それは、声の響き、ハーモニーはさることながら、軽快な身のこなしです。ステージでアイスショーをしているかのような華麗な動きに魅了されたものです。

 その芸の裏には、表に出せない、出すわけにはいかない茨(いばら)の道があったと思います。注射痕がそれを物語っている気がします。

 そんな偉大なスーパースターですが、今日の新聞、テレビ報道で、新たな面を知りました。

 ジャクソンさんの長女、パリスさん(11歳)が遺族を代表してあいさつしたのですが、…。

「生まれたときから最高のパパでした」

 遺児のことばです。このことばを聞いてはっとしました。マイケル・ジョンソンさんは、父親でもあったのです。

「とても愛してる」

 パリスさんは涙をこらえきれなくなりました。

 その彼女を、マイケル・ジョンソンさんの妹で人気歌手のジャネットさんが抱きしめていました。

 その場面をテレビで拝見して、胸にこみ上げるものを感じました。思わず、感涙にむせんでしまったのです。

 そうなんです、ジャクソンさんはっすーパースターであると同時に、子どもにとってはかけがえのない、偉大な父親でもあったのです。

 世界中の人々を興奮の渦に巻き込んで感動を与えてくださったマイケル・ジャクソンさん、安らかにお眠りください。