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2016年4月25日 (月)

牡丹(ボタン)の時季に与謝蕪村と正岡子規の句を…

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 ひっそりと咲いているんですがゴージャスに見える花といえば牡丹(ボタン)です。竹内流相伝家道場(岡山市北区建部町)の「昭和道場」の傍らでその容姿を誇っています。

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 牡丹は、ボタン科ボタン属の落葉低木です。

 あれっ、薔薇(バラ)? ちょっと見ただけでは花びらがよく似ています。が、バラよりは大輪です。

 牡丹の花びらは幾重にも重なっています。ちょっとだけ触ってみました。あれれ、絹のように薄いと思っていたんですが、見た目とはずいぶん違っていました。案外、分厚いんです。

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 ここで一句と思ったんですがすぐには出てきません。

 そこで、まずは有名俳人の句を思い出します。

◇牡丹の俳句

《牡丹散ってうちかさなりぬ二三片》

         与謝蕪村

 ああ、情景が浮かんできます。「うちかさなりぬ」に花びらの分厚さを思い起こして重厚さを感じます。

《一輪の牡丹かがやく病間かな》

         正岡子規

 病の床に伏せている子規をしのびます。牡丹に見入っている間は病のことは忘れてしまいます。ふと、《朝顔に…》の句を思い出します。

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 牡丹(ボタン)って豪華な花なんですが、その裏側には言うに言えない人生模様を秘めているんでしょうか。

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