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2016年3月30日 (水)

♪「菜の花畑に…」の歌詞名は? ドライブ中にしばしのアタマの体操…

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 津山盆地(岡山県津山市)をドライブしたんですが、黄色い花に目が奪われてしまいました。田んぼ一面がナノハナで埋め尽くされていたんです。

 典型的な農村風景です。そのとき、ふっと思い出しました。

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《菜の花畑に 入り日薄れ…》

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 子ども時分にくちずさんだ歌詞です。メロディーが一緒にアタマの中を駆け巡ります。


 おっとっと、次が出てきません。あれ、れ…

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《見渡す山の端 霞ふかし》

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 確かにこうだったと、自分に言い聞かせます。しかし、自信がありません。

 ここでアタマを切り替えることにしました。題名を思い出せばあとはすらすら出てくると先を読んだのです。

 あれ、れれ、題名が思い出せません。どうしたことなんでしょう。

 『菜の花畑』?

 『菜の花』?

 『ふるさと』?

 『故郷

 さっぱりです。

 『霞』?

 いえいえ、そんな感じの題名ではありませんでした。

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 じっくりと時間を割くことにしました。

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《春風そよ吹く 空を見れば》

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 そうだそうだ、春風そよ吹くだったな。

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《夕月かかりて におい淡し》

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 あれれ、題名を思い出すヒントは歌詞の中に出てきません。

 いったいどうしたことなんでしょう。もうろくしてしまったのかなと気になります。もう、”傘寿”ですからね。でも、歌詞は何とか出てくるんです。不思議です。

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 ええい、二番の歌詞を思い出せばいいんだと、さらなる挑戦です。

 ええっと、出だしは?

 あっ、そうか、「里わ」だったな…

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《里わの火影も 森の色も

 田中の小路を たどる人も…》

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 なんとか歌詞が出てきます。

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《蛙の鳴く音も 鐘の音も

 さながら霞める 朧月夜》

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 あ、そうか、『朧月夜』なんだ!

 二番の歌詞の最後にやっとキーワードが登場です。

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 目の前に広がっている菜の花畑から連想した懐かしの歌は『朧月夜』でした。

 おっとっと、ここで気になることがあります。漢字の使い方です。原詞ではどう使われているのでしょうか。

①”菜の花畑”の「畑」は「畠」?

②”におい淡し”の「におい」は「にほい」「匂い」「匂ひ」?

③”田中の小路を”の「小路」は「小道」「小径」?

④”蛙の鳴く音も”の「音」は「ね」?

⑤”鐘の音も”の「音」は「おと」?

⑥”朧月夜”の「朧月夜」は「おぼろ月夜」?

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 ああ、あれこれアタマを巡らせていると、菜の花畑の雰囲気が吹っ飛んでしまいます。これじゃあアタマがおぼろ月夜ですよ。

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