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2016年2月20日 (土)

暦の上では「雨水」となり、時候のあいさつに「水温(ぬる)む候」と…

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 2月19日は暦の上では「雨水」(うすい)でした。

 明鏡国語辞典第二版には「雨水」にこんな説明がしてあります。

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 う‐すい【雨水】

 〘名〙

 ①雨の水。雨水あまみず。

 ②二十四節気の一つ。太陽暦では二月十九日ごろ。

 ◇雨水がぬるみ草木が芽ぐむころの意。

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 もちろん、暦の上の「雨水」は②の意味です。二十四節気の一つです。太陽暦では2月19日頃だそうです。

 おっとっと、旧暦ではどうでしょうか。今年は、太陽暦・新暦の2月19日は太陰暦・旧暦では1月12日です。ずいぶん離れているような感じです。

 そこで高島暦で「雨水」の意味を検索してみます。

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 雨水(うすい)

 2月19日頃、寅月(とらづき)の中気。降っていた雪が雨となり、積もっていた雪や氷も溶けて、水がぬるむという意味です。

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 「寅」(とら)といえば旧暦1月のことです。寅の月は正月であり、また、立春の時です。草木が春の暖かさによって地上に芽を出す状態が「寅」には込められているそうです。

 ああ、そうか、新暦と旧暦は全然別物ではないんですね。ちゃんと連動しています。

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 「水温む候となりましたがお元気のことと…」

 こんな便りにお目にかかる時候が訪れました。暦の上の「雨水」がその目安です。「温む」はもちろん「ぬるむ」です。

 ああ、なるほど、時候(四季それぞれの気候)のあいさつは「二十四節気」を調べて書けばいいってことですね。

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