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2016年1月16日 (土)

わが家の応接間には四六時中「サル」がちょこんと…その名は?

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 今年は申年(さるどし)なんですけど、わが家の応接間には干支に関係なくサルが居座り続けているんです。

 ええっ、サル? それは縁起がいい! 

 いえいえ、もう三十数年になるかも知れないんですけど、「じろくん」です。四六時中です。一年を通してです。

 何なに、ジロ君? ああ、「反省ざる」のジロ君? 一大ブームを巻き起こしたあのジロ君? そうなんです。ちょっと、後ろ姿を見ていただきましょうか。

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 ああ、なるほど、たしかに「反省」の文字が鮮やかです。思い出しました。「ハンセイ…!」という言葉が印象に残っています。

 「反省ザル」です。当時は流行語にもなりました。その勢いの余りなのでしょうか、わが輩は「反省ざるのジロ君」をそばに置くようになったんです。以来、応接間でお客さんのおもてなしには、下手の主席のそばにちょこんと座っているのです。

「まあ、かわいい!」

 そんな声を戴くことがあります。しかし、ジロ君はそんな声には無関心のままで、ただじっと応接間の椅子に座っているだけなんです。

 あれれ、「反省」の文字は前側のはずでしたが。

 そうなんです。でも、四六時中ご主人様のそばにくっついてばかりいると、「反省」ばかりでは物事が前進しません。そこで、半天の前と後ろを逆さまにしてるってわけなんですよ。だから、平然と応接間でお客様をお迎えできるんです。

 今のわが輩は反省の日々です。この歳になってなんで(なぜ)そんなに謙遜するのかという疑問を抱かれる方もいらっしゃいますが、これが当たり前の心情です。常に、前を見据えているんです。後ろ向きは反省ではありません。過ぎ去ったことからの脱却こそが反省なのです。

 ああ、今年もジロ君、よろしく頼みますよ。

 *

*****






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