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2015年6月23日 (火)

立夏とか夏至とかの「二十四節気」とは何?

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 よく聞くことばなんですけど何となく使っているものに「二十四節気」があります。6月22日は二十四節気の夏至だというようにね。

 二十四節気とはいったいどんなものなんでしょうか。冒頭の図をごらんください。

 あれれ、天の赤道と黄道(こうどう)があります。天の赤道は地球の赤道を延長した道筋です。黄道は地球から見た太陽の道筋です。

 黄道と天の赤道には交点があります。黄経(黄道上の経度)が0度になる交点が春分点です。180度になる交点が秋分点です。

 春分点を基準にして黄経を24等分します。地球上から見た太陽が一周して戻ってくる1年を24等分するのです。この黄経を24等分した点を太陽が通過する瞬間が二十四節気なのです。

 四季ごとに六つずつ、季節の分かりやすい名前が並んでいます。

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立春

雨水(うすい)

啓蟄(けいちつ)

春分

清明

穀雨(こくう)

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立夏

小満(しょうまん)

芒種(ぼうしゅ)

夏至

小暑(しょうしょ)

大暑(たいしょ)

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立秋

処暑(しょしょ)

白露(はくろ)

秋分

寒露(かんろ)

霜降(そうこう)

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立冬

小雪(しょうせつ)

大雪(たいせつ)

冬至

小寒(しょうかん)

大寒(だいかん)

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 ほう、分かったようで何だか分かりませんね。でも、何となく分かったような気もします。

 よし、一年を二十四節気に分けて季節を感じてみるとしましょうか。

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コメント

吉備津神社と吉備津彦神社には岡山で暮らしていた2年間に何度お参りしたか分かりません。初詣、流鏑馬、陶器市、勝負時など、本当に良くお参りさせていただきました。この二つの神社の関係は今回はじめて知りましたし、それに絡めて二十四節季について恥ずかしながらはじめて根本的に学ぶことができました。先生、本当にありがとうございます。ところで、吉備津神社には竹内流に関する扁額が掲げられていたと思いますが、備前や備中の一の宮であるとすると、美作の竹内流とはどのように関係があるのか更に知りたくなりました。備中伝の関係だったのか、もはや扁額の内容も簡単には確認できないくらい遠くで暮らしているので、次に岡山に行く機会に足を伸ばしてみようと思います。引き続き、ご指導よろしくお願い申し上げます。楽しみにしております。

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