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2014年6月 7日 (土)

北の丸公園入口のタチアオイが今年も… 日本武道館近くでお馴染みの…

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 日本列島が梅雨に入りましたが、この時季を明るくする花があります。タチアオイです。

 北の丸公園入口で、ちょうど日本武道館(東京都千代田区北の丸)の屋根が望める地点に咲いております。地下鉄九段下駅と靖国神社鳥居の中間で、日本武道館へ向かう坂道の角っこです。毎年この時季にこの場所で鑑賞できる、お馴染み花になっています。

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 タチアオイはアオイ科の多年草です。淡紅色の薄い花びらなのですが、その透き通るような薄さに子ども時分から惹きつけられてきました。雪隠のお手洗いのそばに植えられていたのが今でも鮮やかに甦ります。

 平安時代には「唐葵」と呼ばれていたそうですが、江戸時代になると「立葵」と呼ばれるようになりました。人の身長以上にぐんぐん伸びる姿はまさに「立ちあおい」です。「あおい」は、葉が太陽の方に向かうというので「あうひ」(仰日)の意味で命名されたとか。 

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 あれれ、花びらは茎の中程から下の方は開いているのですが、茎の先の方、つまり上の方はつぼみだけです。花びらは下の方からだんだんと開いていくのです。

 そして、上の方のつぼみがすべて開く頃に梅雨が明けると言われています。面白い見方ですね。

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