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2013年1月 1日 (火)

わが家のお正月の神さま「若歳八将神」とは? 床の間に飾っている掛け軸の…

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「あけましておめでとうございます」

 わが家恒例の”新年祝賀之儀”を「若歳さま」(わかとしさま)の前で催しました。冒頭カット写真の中央にいる方が「若歳さま」です。お正月の神さまです。

 家族全員が円座になって「あけましておめでとうございます」と順序よく挨拶を交わし、お三方(さんぼう)のつるし柿とみかんを戴き、「神人共食」(しんじんきょうしょく)の儀式を行ったのです。

 床の間に飾ってある掛け軸には「若歳八将神」(わかとしはっしょうじん)と書かれています。「若歳さま」と「八将神」という意味です。

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 中央の若歳さまは、「歳徳さま」(年徳さま)とか「お正月さま」とも呼ばれています。女性です。

 日本の神話では「櫛稲田姫命」(くしいなだひめのみこと)で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の后(きさき)です。容貌が美しく、慈悲のある神さまだそうです。この神さまのいる方位は福が集まる「恵方」(えほう)とされています。

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 この「若歳さま」には8人の皇子がいました。それが「八将神」(八柱御子神)なのです。「八将軍」とも呼ばれています。上の絵で「若歳さま」のまわりにいるのが「八将神」です。

1 太歳神(たいさいじん)

2 大将軍(だいしょうぐん)

3 大陰神(だいおんじん)

4 歳刑神(さいぎょうしん)

5 歳破神(さいはしん)

6 歳殺神(さいせつしん)

7 黄幡神(おうばんしん)

8 豹尾神(ひょうびしん)

 これらの神は、残念ながら”凶神”です。でも、母親の「若歳さま」にお願いすれば”吉”となるそうです。

 あれれ、神さまの世界でも、母親の力は”偉大”ですなあ。

 *

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