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2011年11月14日 (月)

ゴッホの『ひまわり』が大塚国際美術館に… オランダの「ゴッホ美術館」の作品と全く同じ! ゴッホの『自画像』も…

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 ゴッホの「ヒマワリ」は作品が12ほどあったと記憶しているんですが、これは「ゴッホ美術館」(オランダのアムステルダム)の『ヒマワリ』(縦93㎝×横73㎝)では。

 そうなんです、一昨年(平成21年)、オランダを訪れたときに出会った「ゴッホの”ヒマワリ”」です。

 その陶板名画が「大塚国際美術館」(徳島県鳴門市鳴門町)に展示してあります。そっくりそのままの精巧な陶板です。

 ゴッホは、なぜ、ヒマワリを描き続けたのでしょうか。

 ヒマワリは”太陽”の象徴です。”神への愛”や”人間の絆”という意味を籠めています。

 このヒマワリを12枚も連作したのです。そのうちの1枚は、日本人が数億円で落札して話題になりましたね。

 実は、ゴッホには魂胆があったのです。中世やルネッサンスの祭壇画が三連であったのにならって、この「ヒマワリ」を並べようとしたのです。もちろん、三連の中心には”聖母マリア”か”キリスト”が置かれるのが伝統でした。

 ゴッホは、三連の中心に、懇意にしていた郵便配達夫ルーランの妻の肖像を置く予定でした。その左右に、「ヒマワリ」を配置しようとしていたのです。

 この「ヒマワリ」は、単なる花ではなかったのです。それ以上の存在だったのですね。

 あ、そうか、数年前に「ヒマワリ」のブームが巻き起こりましたね。特に、女性にもてはやされました。何かしら共通点がありそうです。

 画面は黄色で統一されています。花には存在感があります。聖画像のような感じがします。

 その作者、ゴッホ(1853~1890)の『自画像』(縦65㎝~54.5横㎝、オルセー美術館)も展示されていました。

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 その顔の部分だけを紹介しますが、平成4年と平成20年にフランスのパリを訪れたときの強烈な印象そのままです。この顔が「ゴッホ」なのです。

 彼は、ゴーギャンへの傷害未遂や、その後の耳切り事件で入院する羽目になります。この肖像画は、入院中の作品(1889年頃)です。

 精神面に不安を抱えるそのままの表情や色彩に引き込まれます。タッチが力強く、的確です。緑系と茶系の色彩が、画面全体に溶け込んでいます。

 ええっ、このゴッホがあの『ヒマワリ』を描いたんだって?

 何かしら違和感を覚えるのはどうしてなんでしょうか。ゴッホはきっと、『ヒマワリ』を描いていた頃は、”太陽”のように輝いていたんでしょうね。

 

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