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2011年10月28日 (金)

豊富な文例・実物を使った『届け出・書式事典』なのだが…  「日本の文化」に反する用例は要チェック!

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 おっ、これは実用的!

 いつも傍におきたいなあ。

 そんな本の見本が回覧されてきました。

 JA岡山の「図書回覧販売」です。

 書店では販売されていない図書の斡旋販売です。

 その中の一冊『届け出・書式事典』の内容は”☆☆☆”(三つ星)のすぐれものです。

 定価は1,890円、新本価格は1,680円です。

 お買い得?

 おっと、ちょっと待った!

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 上のカット写真「礼状の文例」をご覧ください。

 実にていねいですね。

 でも、”日本の文化”に反する用例があるのです。

 一行目の末尾の「ご」の扱いです。

○ 「御」(ご)は行の最終には置かず、「候」(そうろう)は行の最初には置かない!

 こんな日本の風習を無視した礼状になっています。

 文例の場合、「ご」は、二行目の最初に持ってくるように注釈があればよかったのですがね。

 特に、パソコンのワープロ機能(Wordや一太郎)を使って案内状や礼状を作成する場合には、見過ごしてしまいがちです。そんな折には、「ご」や「御」の前で改行すれば一件落着です。

 そこで結論…

 この本は、いくら安くても、注文しません!

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