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2010年11月23日 (火)

新渡戸稲造(五千円札肖像)が持ち込んだ「ニトベギク」が岡山の半田山植物園で開花! ええっ、「皇帝ヒマワリ」?!

Dscn7139

 おおっ、すごい花!

Dscn7138  晩秋の半田山植物園(岡山市北区法界院)の芝生広場に黄色の花が咲いています。直径15㎝ほどの大輪です。

 花の色はゴールデンイエローといった方がよさそうで、まるで熟女のあでやかさです。

 その名は「皇帝ヒマワリ」(Titonia diversifolia)。まさに、その風格十分です。

 別名は「ガリバーヒマワリ」「帝王ヒマワリ」だそうです。

029  和名は「ニトベギク」。

 五千円札の肖像になっている新渡戸稲造(農・法学者、教育者)が明治末ごろ日本に持ち込んだからそう呼ばれているのだそうです。

 でも、「ヒマワリ」と「キク」じゃあ大違いですなあ。

Dscn7140  昨年の11月に近くの市民から譲り受けた株を温室で4mになるまで栽培し、5月に芝生広場に5株を定植していたものです。

 ニトベギクは熱帯・亜熱帯地域に分布するキク科ティトニア属の多年草です。メキシコ南部・中央アメリカが原産地です。直射日光を好み、草丈が3~5mに達するそうですが、半田山植物園では6mの高さになっているでしょうか。茎は木質化して丈夫です。

 寒さに弱いため冬を越すことはできません。日本では一年草です。いずれ温室で栽培されるんじゃないかと、楽しみにしております。

《カゲの声》

 ニトベギクの花期は晩秋から降霜までですので、12月初めまでは楽しめるそうです。

 植物園入園料は、大人(15歳以上)300円、65歳以上は免除です。

 自家用車で訪れると、駐車料金300円が要ります。

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