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2010年8月 9日 (月)

半世紀一度の「アオノリュウゼツラン」が見事に開花! 岡山市立半田山植物園に珍花…

Dscn0461

 8mくらいの高さの茎に咲いた「アオノリュウゼツラン」。ええっ、樹じゃないの? いえ、太い茎に花が咲いているのです。

 半世紀に一度しか開花しないといわれる珍花です。その花が今だったら半田山植物園(岡山市北区法界院)で見られます。

 花は百年に一度開くといわれていますが、実際には40年前後で開花するそうです。ということは…。

 今見なきゃ、当分見られないということですね。ええっ、その時には百歳を超えてしまってますよ!

 幸いにも、二株のうちの一株ですので、近いうちにお目にかかれるかも…。

 植物園入口から50mくらい階段を昇ったサボテン温室の前にそびえていますのですぐ目につきます。

Dscn0463  リュウゼツラン科リュウゼツラン属の多年草です。原産地はメキシコです。

 葉の形を龍の舌にたとえて名前をつけたそうです。

 とげとげしく、分厚い葉ですね。なるほど、龍の舌を想像できます。

 つまり、「青の龍舌蘭」というわけです。学名は「Agave americana」です。

 子株が大株に成長して開花するまで40~50年近くかかることから、別名「世紀樹」とか「センチュリープラント」、「万年蘭」と呼ばれています。

Dscn0467_2  今年の5月に大株から花茎が伸び始め、7月末には高さが8mにもなり、枝分かれした先に直径7㎝ほどの花をつけました。

 淡黄色の花です。

 開花後は種子と子株を残し、枯死するそうです。

 華麗さに感動する一方で、人の世が重なり、何かしら「あわれさ」を感じます。

《カゲの声》

 「アオノリュウゼツラン」だけです、今、この時季に植物園で魅力を感じるのは。ごめんなさいね、その他の植物さん。

 だって、今だけなんですよ、この珍しい花に会えるのは。

 ただそれだけの目的で半田山植物園に入園したんです。

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